漫画・映画・ドラマのレビューサイト

漫画読んだら1つ感想文書くのがモットー

虫恐怖症の私がとくに大嫌いなゴキブリと格闘した結果、見事に勝利を収めたお話です。

<虫恐怖症>

私が嫌いなもの、それは虫です。小さい頃から大嫌いで、ムカデやゴキブリなど嫌いな人が多いものから蝶々やてんとう虫など綺麗で可愛らしいと思われるものまで全般的にすごく苦手なのです。

暖かくなってきた今の季節、虫も多くなってきますよね。これは去年のトラウマですが、同じくらいのこの季節、長期出張から帰ってきたときのことでした。すごく暑い日だったので帰ってきた部屋は蒸し風呂状態。すぐにエアコンをつけました。ちゃんと起動したのを確認して後ろを向いた瞬間、何か不穏な動きを感じました。振り向くとゴキブリがカサカサカサ。殺人事件でもあったんじゃないかと言うくらいの大きな声で叫びました。(ご近所さんごめんなさい)

手にはゴム手袋を装備。片手で凍らせるスプレーを持ち、もう片方の手で掃除機を持ちました。はい、パニック状態でございます。奴と格闘すること1時間。ようやくスプレーで凍らせることに成功。3秒吹きかけるだけで大丈夫と書かれていたのに生き返るんじゃないかと不安すぎて、気がつけば30秒近く吹きかけていました。問題はここから、どうやって奴を片付けるかです。

冷静になってみたら掃除機で吸うのはありえないなと。あたりまえですよね。(笑)落ち着けて良かったです。ない知恵を絞った結果、一箱分のティッシュを手に取って奴の上に置き、ビニール袋で巻き込む作戦を実行。その間私は謎に過呼吸並みの息づかいでした。鳥肌が立ちまくり無駄にドタバタと騒ぐ始末。作戦は成功し、奴が見えないように包み込むようにしっかりビニール袋を結び、そのまま、ゴミ捨て場へ。

そのあと、奴がいた場所は全てアルコール消毒しました。友人にも助けてもらい、エアコンのフィルターも大掃除。すぐに薬局へ向かい、ブラックキャップだの通り道に巻く薬だのを大量購入して帰りました。二度と奴を家に入れないためにできるだけのことをしようと。もうそれでダメなら引っ越ししようとその覚悟でした。

今のところそれ以来奴は現れてませんが、毎回出張から帰ってきたらいろんなところをチェックします。冬場でもエアコンをつけてみて、奴がいないか必ず確認します。完全にトラウマになってしまいましたね。思い出すだけで鳥肌が立ちまくります。

実はこの文章を書いている今現在、出張先にいるんです。2ヶ月もの出張でしたので、来週末に家に帰るのが怖くて怖くてたまりません。奴がいないことを心の底から願っています。