漫画の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

「私が初めて体験した秘めたる恋」何話かに分けてストーリー形式にお話をさせて頂きます。

私が体験した恋愛話です。誰にも話した事もありません。

この場を借りて、お話をさせて頂きます。ストーリー形式になります。

「出会い」

去年の夏(2017)に、新しいアルバイト先に行きました。アルバイト先は、

従業員(男性職員は院長と人事課の二人だけ。女性職員が多いです)

まさか、ここで、一目惚れの恋愛するとは思ってもいませんでした。

事務員である年配女性職員さん(以下、~さん)と出会いました。

初日、挨拶・タイムカードを押しに事務室に行った時に、~さんから、ロッカーの鍵・業務で使用する鍵を渡されました。

次の日だったか?覚えていませんが、

いつものように、事務室に、タイムカードを押しに行ったら、後ろから誰かが声をかけてきました。

「こんにちは。よろしくお願いします。」

振り返ると、~さんがパソコンを打ちながら、ニコニコしながらこちらを見ていました。

それから、~さんは、私が出勤・帰る時必ず声をかけて下さいました。

時には、帰り際、事務室を出るときに、何気に振り返ると、ニコニコしながら見送ってくださる時もありました。

~さんは、仕事も出来、周りの従業員から厚い信頼を受けている方でした。

私服姿も、すごくお洒落でした。

日に日に会うたびに、ドキドキしている自分に気づきました。

最初は、~さんに対して憧れみたいな感じを抱いているのかもと思っていました。

出勤して、会うたびに、なぜか顔を真面に見れなくなってしまい、自分でどうかしていると思っていました。

私、もしかして、~さんに恋をしてしまったのかな。

同性だし、そんな事、絶対ないよね。

「初めての秘めたる恋」

ある日、~さんとすれ違い様に、~さんが私の身体ギリギリ寸前までぶつかりそうになりました。

その時に、香水のいい匂いがしたので、胸の鼓動が全く止まりませんでした。

ここまで来たら、もう完全に恋をしてしまった自身を認める、または受け入れるしかありません。

しかし、~さんは、職場の方、ご結婚もされているので、恋愛感情を向けられると、かなり迷惑である事は、わかっています。

例え、独身者であっても、同性の恋愛感情は、世間一般では全く認められていない。

気持ちを切り替えて、毎日の業務に集中することにしました。

~さんは、まさか、私が一目惚れしたなんて気づきもしないだろうし。年が明けて、なんと、~さんから年賀状が届いたのでした。

私は、嬉しくてたまりませんでした。

年明けの仕事初めは、やはり、気を引き締めて、いつも通り業務に集中することにしました。

バレンタインデーの日が近づいてきました。

私は、迷わず、~さんに、渡す事にしました。もちろん恋愛感情は抜きで、お世話になっている事で。

直接渡すのは無理なので、一日前に、更衣室のロッカーに置いておくことにしました。

次の日、~さんからお礼を言われました。従業員がいる前で、言われたので、はずかしかったですが、~さんは、すごく喜んでくださいました。

「別れ」

しかし、それ以降から、~さんは、私に対して、なぜか、冷たくあしらってくるようになりました。

やはり、バレンタインデーを渡された事で、好意を持たれている事がバレたのかな。そう思うしかなかったのでした。

3月に入り、人事課から呼ばれました。

私が今やっている業務が、4月から業者が入るから、3月で契約終了という事でした。

従業員には、一人一人声をかけておきました。

~さんには、LINEで伝えておくましたが、返事はきませんでした。

とうとう、退職の日が来てしまいました。

いつものように、勤務をして、帰り際に、事務室に挨拶がてら、~さんに鍵を返しに行きました。

~さんに声をかけたら、目を合わそうとしませんでした。最後の最後まで、目を合わしてはくれませんでした。もちろん、何も言ってはくれませんでした。

その日、あまりにも、悲しくて、

~さんに、挨拶がてら、「なぜ、私の顔を見てくれないの?なぜ、何も言ってくれないの?」てLINEを送りました。翌日、~さんからのLINEがきていました。

「LINEは、仕事柄で、LINE交換しただけ。退職したからLINE削除させて、頂きます」

あまりにも、衝撃的でした。

私は、冷静に、「LINEは削除してくださって結構です。

」と返信しておきました。

秘めたる恋も、あっけなく終わりました。

「意外な話」

私と入れ違いに、職種は違いますが、若い女の子がアルバイトとしてやってきました。

事前に連絡先を交換していたので、LINEのやり取りをしていました。LINEによれば、~さんから、パワハラ的な嫌がらせを受けていたのでした。

私は、~さんが、そんな事をする人とは思いもよりませんでした。さらに、驚いた事に、~さんは、聴覚障害であった事、精神安定剤を飲んでいる事。

冷たく突き放された悲しみと怒りが入り交じって、気持ちが整理が出来ませんでした。私は、こんな人に恋をしていたのがバカバカしくなりました。