アンチ夢の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

前髪は自分で切るに限る。美容院代がもったいないうえ、前髪に限っては思い通りにしてもらえないことが多い。

私はかれこれ2年以上美容院に行ってません。それまでは3ヶ月に2回のペースで、カットやカラーに出かけていました。

なぜ2年も美容院に行っていないのかと言うと、妊娠出産を経て、子育てに大忙しであるためです。真っ当な理由ではありますが、それ以上にお金がもったいないためです。

妊娠した当初はショートカットだったはずの髪型が、今はセミロングになっています。久しぶりに髪を伸ばしたかったこともあり、特に不満はありません。

しかし性格上、前髪は伸ばし放題にはできません。伸びてくると目にチクチク刺さり、我慢しながら伸ばしても鬱陶しくてストレスが溜まります。ワンレングスで前髪が長い人は本当に尊敬します。この鬱陶しくて仕方がない時期を乗り越えたからこそ、長い前髪が生きているからです。

昔から美容院で「前髪はどうしますか?」と聞かれても、「少し短くするくらいでお願いします」等と答えていました。しかし美容師の感覚と私の感覚は違うのです。

「このくらいでどうでしょうか」…なんか思っていたのと違う...。というのが毎度のことでした。決して美容師の腕が悪い訳では無いのです。世代の違いなのか、こだわりの違いなのか、希望の前髪にたどり着いたことはありませんでした。

それならばこの際、自分で切ることを徹底すればいいのではないか、自分で切れば文句も言えない、慣れれば思った通りの前髪になれる...そう思ったのです。

パッツンになってしまうことや、ギザギザになってしまうこともありました。たまには遊び心でとても短くしてみたこともあります。

自分で切ることに徹すると、こまめに切ることで同じヘアスタイルをキープでき、いつでも好きな時に好きな髪型にすることが出来るのです。

世間には髪はセルフカットです。という方もいらっしゃると思います。前髪ごときで悟りを開くのは見当違いかも知れません。しかし、私は自分で前髪を切ることに誇りを持っています。美容師に切ってもらうより、自分の好みの前髪に出来るからです。美容師はプロです。プロを侮辱する訳ではありません。私のこだわりの問題であり、美容師を責めるわけではありません。

セルフカットではロングからセミロングにするのは問題なくできますが、そこかショートヘアにするのは勇気がいります。うまくいくなかったらどうしよう...と不安にもなります。しかし、前髪であれば鏡を見ればそこまで大きな失敗はないでしょう。だからこそ私は自分で前髪を切るのです。