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漫画読んだら1つ感想文書くのがモットー

持論などいらない。もたない。語らない。といってみるそんな私の持論というか、ほどほどに生きるということ。顧みる生き方。

世界を見渡す限りみんな大中小と問わずにカッコつけているように思えます。

人と人が目を合わせばまず自分の立場の優位性を確立します。

それから握手をするのです。

どこかで嘘ばっかりいう人間がいるかと思えば、またどこかでは自分が正しいと言わんばかりに正義に酔う。

ニュースを見ていてもそう感じるところですし周辺周囲の環境を垣間みたってそう感じてしまいます。

これは決して世界に対して冷めているわけでもあきらめているわけでもなく人間の集まりというのはそういうものなのかもしれないなとつくづく思うだけです。

なぜそんなにみんな自己主張したがるのか?

なぜ自分が目立とうとするのか?

なぜ一番になりたがるのか?

かつて、世界でひとつだけの花という唄が大ヒットしました。

多くの人が共感を覚えたのかもしれません。けれど何の意味もありませんでした。

今までもこれからも世界は変わることなく同じように平和という幻想向かい人々は互いに手を取るようなふりをしつつ

何かがあればその手を払って「我れ先一番」と自分第一主義で突っ走るだけなのかもしれません。

偽りの笑顔を全面に出して生きていくだけなのかもしれません。

さて私が何が言いたいのかといえば、なんでもほどほどに生きましょうよ〜と思うのです。

例えばお金が欲しいとします。

いやそんなこと当たり前です。誰だってそれを多く得ることができたら言うことはないでしょう。

そこまではいいのです。もっとも自然なことです。

ここからが不自然になるのですが、なぜ他人を蹴落としたり、欺いたりしてまでお金が欲しいのでしょうか?

究極は過去世が貧乏だったのですか?とでも皮肉のひとつを言ってやりたいくらいに思えます。

お金を例えにして表現をしてみたつもりですが、これは何にだって当たります。

私は、とある習い事をしていたのですが、そんな習い事の世界一つにしたってそんなことあるのです。

自分がうまい。あいつは下手といったように。自分を主張したがるのです。私はもううんざりでした。

なんでどこもかしこもそんな人間が存在しているのでしょうか?

思うに教育がワルいのだと思います。自分がしてこなかったことを子に押し付ける教育が原因かと考えます。

勉強しなさい。←してこなかったくせに

人にやさしくしなさい←元来嫌みなくせに

とまぁ自分を顧みることができない大人がどうして子供を育てていくことができるのだろうか。

嘘で教育された子供たちは当然そのまま嘘のままの大人になります。

疑いもなく嘘で固めた生き方をするのです。

人間の究極の欲望というのは「神」になることなんだと思います。

だから自分を中心にした誤った生き方が横行しているのです。

ほどほどに生きようと思うのです。

少し消極的思考なのかもしれません。

それでも自我だらけの世界よりかはましになるかもしれません。

自分を顧みる。

静かに心の内を訪ねてみること。

そんな大切な時間。大切な空間を常に持ち続けていきたいものです。