アンチ夢の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

暑苦しく、心地よい、ただ自らが自由で入れる場所。我が家のキッチン兼リビング兼ダイニング

私がよくいく場所は、我が家のキッチン兼ダイニング兼ダイニングの椅子の上です。

ここには何をするでもなく家族全員が集まり、みんな各々に携帯をあたり、音楽を聴き、またテレビを見て、たまに話しながら、たまにご飯を食べます。

どんな家族が理想か?と聞かれると難しいなぁ。と考え込みます。ですが私には分かっています。

私の今のままの生活。

おばあちゃんがいて、お父さんがいて、お母さんがいて、兄弟がいる。

何をしてくれるでもないけど、ただ私たちはここに何事もなしに集まりただダベリ、時間を過ごすのです。

そんな生活が、側から見たら普通なのであろうかと悩んだことがあります。

たくさんの友人に聞きました。

「あなたの家族はどんなだ?」と。彼らは答えます。

「両親は喧嘩ばかり」

その答えが多いように感じます。

誰しも結婚して、独立して、家から巣立っていく。

そんな存在を作り出すのも、お見送りをするのも家族。そんな家族の団欒を作ってくれた両親に私は感謝してやまない。

私の家族はそんな家族だ。

周りがどうなんて知らない。

ただ、私たち家族は幸せだ。

私は幸せだ。

でも同時に私はこの喜びを。心からの喜びを誰かと分かち合いたいと感じる。

友人、恋人、将来家族になる人、みんなに伝えたい。

家族の心地よさ。本当の良さというものを。

それはそうだ。みんなそれぞれの価値観がある。喋らないとわからない。だから喋りたい。

家族について語りたい。

家族って、、、。

どことなく遠い存在で。

それでもってかなり近くて。

信じられなくて。

でも信じてしまう。

愛したくないけど。

愛したい。

たくさん話したいけど。

分かってくれてる。

ただお互いに認め合い、励まし合い、共にこの人生を歩んでいく。

それが家族だ。

そんな家族のような人と私は結婚したいと願う。

そんな居場所になりたいし、共に成長したい。

互いに高め合える。

そのような場を提供してくれた父と母の心の大きさに感心する。

そう。

私が一番好きな居場所は「家族」である。

何にも変えることができない。

どこの家に生まれるなんて選ぶこともできなければ、やめることもできない。

これぞ運命というものなのだと思う。

その運命を信じたい。

信じさせてくれた両親に頭が上がらない。

私を、にんげんとしてそだててくれて

可愛がってくれて

叱ってくれて、

楽しませてくれる。

そんな場所を作る親。

私もそんな親になりたいものだ。

だから今は精一杯甘えて、たっくさん吸収して、挑戦する。

今しかできないこと。感謝である。