漫画の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

「自分が劣っている」と劣等感を持つ心を吹き飛ばすためのスイッチは誰にでも必ずやってくる

私は小さいころから体が弱く、小学生の頃はチビで頭も悪く、目立つこともなくパッとしない人間でした。

そのため自分に無い特技を持っている人を見ると羨ましく思い妬んだりしていていました。運動神経は良かったので特技もあったのですが、それ以上に劣等感にが強かったので自分に自信が持てませんでした。

高校受験でも受験勉強をせず、頭の悪い学校に入り特に目標も無く適当に卒業できればいいと思っていました。

なんとか卒業はできて就職はめんどくさかったので3年間くらいバイトして食いつないで4年目でようやく就職できました。

そんな転機が訪れたのは東日本大震災が起こった時期でした。私は東京都内にいて仕事中に地震に見舞われたのですがすごい揺れを感じ外へ避難しました。私の職場や自宅は被害はなかったものの、東北はすごいことになっていると連絡を受け、ニュースやネットを見てその情景を見ました。

それを見て25年間生きていて初めて目標ができました。すぐに「何かやらなければいけない」と思いボランティアに参加し少ないですがその人たちのために寄付をしました。

仕事の関係であまり被災地には行けなかったのですが、私はそこで初めてやる気のスイッチが入り今まで自分がやってきたことを全て見直ししました。

休日は遅く起きて1日中テレビを見たりゲームをしていたのが、今では朝早く起きて軽く運動をした後朝食を作り、そのあと自分のための勉強をして午後からは友人と外で遊びに行き終わった後ビジネス本を読んで就寝するようになりました。

このように私が変われて一つ思ったことは、人というのは苦労をしたり目の前にすると強くなれるということです。私の祖父は10年間ガンと闘病し亡くなったのですが、思い浮かべるといつも笑顔でした。亡くなった後祖母が言っていたのは「苦労するから頑張れるんだ」と言っていました。その通りだと今では思えるようになりました。

私は25年間を取り戻すように勉強をしたり人を援助したりするようになりましたが、今現在の目標は熊本へ住みボランティアをしながら人の役に立つ仕事をすることです。そのために資格を取ったり勉強をしたり情報収集を行なっています。難しいかもしれませんが昔のように劣等感を持って行動することはやめました。

私のように上手く変われるかはわかりませんが、「自分なんか・・・」と思うことが自分の評価を下げていることに気付くことができれば必ずいい方向へ進んで行くと私は確信しています。