アンチ夢の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

「見た目は子供、頭脳は大人」という設定が名探偵コナンの最大の個性から引きこまれる理由

これは原作をすべて知っている人にしか当てはまりませんが、一見子供向けに見えますが大人でも惹かれる麺は沢山あります。大まかなストーリーとしては、高校生の名探偵、工藤新一が捜査中に男に毒薬を飲まされ、体が小さくなってしまったのをきっかけに、その男の所属する組織を追うというものですが、その過程においてコナン(工藤新一)と関係を持つ様々な人物同士が複雑な関係を持ったりしています

一つは「漫画」だからだと思います。ミステリーだったり、ラブストーリーだったりっていうのは、実写作品ならたっくさんあります。

でもそれを「少年漫画」で実現しようとするところに魅力があるんじゃないかなって。「少年漫画」ってものすごく一人一人のキャラクターに「個性」が強いと思うんですよね。そんなキャラクター達が現実世界とよく似た世界で現実世界とよく似た事件に遭遇し、それをどう解決していくかを「漫画」で描くというのは、実はありそうでないんです

それから「黒の組織」っていうのもいいと思います。最大の伏線にして、20年経っても未だに謎がとっても多いです。ミステリアスなものほど知りたいと思うものはないと思いますし、強大なものってないと思います

好きなとこで言うと伏線(主に組織関連)の組み立て方が上手だと思います。来葉峠の話なんかシビれましたね。

後はキャラクターですね。最近で言うと安室さんや赤井さん(沖矢さん)など魅力的で個性的なキャラクターがかなりかっこよくて好きですね。

逆に悪いところはミステリーがメインではあるのですがガチのミステリーファン(推理小説とか読むような人)にはあまり好かれてないようにも思います。

後は長期連載であるがゆえ新規のファンがつきにくいことです。先程書いたように伏線の組み立て方が素晴らしくてゾクゾクする瞬間とかあったりします。ですがその伏線も1巻から全て繋がっているのでわからない部分も出てきたりします。  

後警視庁までの高木と女性は蘭も好きです。高木はとりあえず揺れる警視庁までがかっこよすぎました。暴走した佐藤を慰めてるときの台詞はもはやかっこいいの次元を通り越してましたね。最高です。蘭は良い要素がたくさんあるのですが特に誰かの命が危険に晒されたときは自分の身を省みずに助けるところで、灰原をベルモットから助けるシーンが一番好きですね。

ちなみにベルモットは組織のメンバーだけど、蘭やコナンを大切にしてくれているし、秘密主義ってところが素敵だからです。