漫画・映画・ドラマのレビューサイト

漫画読んだら1つ感想文書くのがモットー

学園マンガである「ドラゴン桜」を読む事は学生にとってメリットとなる事が多いため、学生向けとなる

好きなマンガは「ドラゴン桜」です。

弁護士である桜木が経営破綻状態に陥れている龍山高校の運営の問題を務めるうちに、東京大学に進学した生徒がいれば、龍山高校への入学希望者も増えるのだと主張し、いわゆる落ちこぼれの生徒達に対し、勉強を指導し、東京大学を目指させるというマンガです。

偏差値40にも満たさない落ちこぼれが東京大学を目指して受験勉強し、東京大学を受かるという話は現実的に考えて不可能であってバカバカしいと思っていても、マンガの中に登場してくる勉強法がタメになる上に、勉強スケジュールを見ると、東京大学を受かる可能性があるのだと感じさせられるマンガです。

破綻してしまっている龍山高校の経営を弥縫していくためには、弁護士の桜木は弁護士であるため法律を使って何らかの策を講じるのではないかと予想したものの、成績を上げることが近道だと判断し、東京大学だと言い出したのが面白かったです。さらに、東京大学を目指すとなったら、高校の中で成績が優秀な者を選んで東京大学を合格できるような勉強を教えるかと思った矢先、東京大学を目指すどころか小学生の勉強すら出来ているかどうかが問題だという矢島らに、東京大学のことを勧めるというのも驚きました。

実際受験勉強が始まった時、矢島らの学力は大分ひどく、さすがに驚いてしまいました。しかし、桜木をはじめとする数々の講師が説明した勉強法はどれもタメになるのだと感じ、何度も参考になるような勉強法があるというのがこのマンガの強みだと感じました。特に受験生は受験勉強もあるに違いないのですが、このマンガを読んだ方がいいのだと感じるようなマンガです。

また、勉強もそうですが、人物としての成長が伺えるようなマンガだというのも好感度が高くなりました。矢島らは勉強が出来ていないだけではなく、日常生活においても問題児だったのですか、東京大学受験に向けての勉強をやり始めると、時にはサボり、受験をやめたくなる時もあったが、最後には勉強に向き合うようになり、性格も穏やかな性格へと成長していっています。その成長が分かりやすく、自然な成長だと伺えるというのも感動しました。

勉強のカリキュラムも納得のいくカリキュラムであり、あとは講師や金次第で、真面目に勉強すれば東京大学に受かる可能性もあるのだと感じさせられるようなマンガです。

受験に必要なことをドラゴン桜は教えてくれるといっても過言ではないです。