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メジャーリーガーのイチロー選手。常に同じルーティーンを守り、卓越した打撃理論を持つ名選手です。

メジャーリーガーのイチロー選手。

もはや説明不要ともいえるかもしれませんが、愛知県の豊山町スポーツ少年団でエースで4番として活躍し、6年生の時には全国大会にも出場するなど小さい時から野球での大活躍をしている選手です。

豊山中学校でも全国大会に出場するなどの活躍を見せ、地元愛知の名門校である愛工大名電に入学します。

そして高校時代には打撃はもちろんエースピッチャーとしても活躍していましたが、交通事故により野手転向を余儀なくされたということです。

プロ野球のオリックス時代には「振り子打法」という打撃スタイルを作り上げ、その活躍実績をもとに日本人野手初のメジャーリーガーとなりました。

イチロー選手の実績については書ききれないほどあるのですが、まず当時の常識をことごとく覆してきた選手だと言えます。

日本のプロ時代の振り子打法もそうですが、メジャーリーガーになってからの変化球を狙って速球はわざと詰まらせて内野と外野の間に落とす技術です。

普通野球の打撃理論では、速球を待っていて変化球に対応するスタイルが一般的なのですが、イチロー選手の理論はこれとは真逆になります。

またイチロー選手は自分の打ったヒットがなぜヒットになったか説明できるというとんでもないことを言っております。

この卓越した打撃理論だけでもものすごいのですが、イチロー選手は常に同じルーティーンを行っています。

イチロー選手が打席に向かうまでの動きがどの場合でも一緒であることや、家でも毎日奥さんのカレーを食べることは有名な話です。

また守備の時にもダイビングキャッチはせずに走り抜け、私生活でも滑りやすい場所では徹底的に注意を払っています。

こうしたルーティーンと生活により、イチロー選手は長年怪我をすることなくプレーし続けてきており、体型も全く変わっていません。

イチロー選手は長年シアトルマリナーズでプレーし、ニューヨークヤンキース、マイアミマーリンズを経て今シーズンはまたシアトルマリナーズに復帰しました。

またイチロー選手の大活躍が見られると期待したのもつかの間、現在はシアトルマリナーズの会長付特別補佐という役職に就き、今シーズンの試合出場はないことが明らかになりました。

最低50歳まで現役でプレーすることを言っているイチロー選手だけに現在の状況は大ピンチですが、来シーズンには選手としてプレーする可能性があります。

来シーズンにはまたイチロー選手の雄姿が見てみたいです。