漫画・映画・ドラマのレビューサイト

漫画読んだら1つ感想文書くのがモットー

サスペンスマンガの中で老若男女問わず圧倒的に知名度が高いと言われている「名探偵コナン」

「名探偵コナン」というサスペンスマンガが好きなマンガです。

老若男女問わず誰も彼も知っているほどに名探偵コナンの知名度は高いです。高校生探偵として活躍していた工藤新一が、遊園地で黒の組織が裏取引をしている現場を目撃した結果、黒の組織の1人に薬を飲まされて身体が縮んでしまい、自分のことを江戸川コナンだと名乗るようになったというのが序盤のストーリーです。

第一に、ストーリーのセンスが優れているところが好きです。1巻のあらすじを読むだけで買いたくなるマンガです。

第二に、ストーリーの行方が気になるあまり、早くも続きを知りたいという展開になるところが好きです。このマンガはサスペンスのため、事件が発生し、コナン達が捜査をして、事件を解決していく一話完結を中心となっている部分もあれば、コナンと黒の組織の間の戦いは不定期的に登場して、その話が続いているという部分もあります。

一話完結の方は、そこまで事件が長引くことが無く、連続殺人事件を扱うことがあまり無いのでざっくり読みやすいというのが好きです。事件の顛末が他のサスペンスマンガと比較して短いので、誰が犯人であるかという推理を楽しみやすくなっています。犯人予想が早いうちにできるものの、犯人がどういうアリバイを作ったか、もしくは、どういう密室状態を作ったか等を推理するのが楽しいです。

コナンと黒の組織の間の話は不定期的に登場してくるため、前回の話を覚えていないという欠点があるのではないかと感じているものの、意外にも覚えているものです。なぜかというと、前回の話が完結してから一話完結のストーリーが続いている間に、コナンが時々、黒の組織のことを気にしている描写があるからです。それを通して、話の内容を頭にインプットしていきます。そういったコナンの魅力に惹かれていきます。

第三に、このマンガはサスペンスマンガでもあれば、ヒューマンマンガであるのだと感じ、それぞれの登場人物に感情を移入してしまいそうになるからです。工藤新一がいなくなったことで工藤の心配をし、工藤のことを想っている幼馴染の蘭、自分が工藤であるにもかかわらず自分の正体を蘭に教えないで蘭と共に暮らすコナン、昔は刑事として活躍していたが今はヘボな探偵となってしまった小五郎、コナンと共に過ごす仲間ら、それぞれの個性がはっきりしているというのが好きです。

名探偵コナンというマンガは老若男女誰でも読めて、総合的にサスペンスマンガとして読みやすいマンガであるのだと総括します。