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漫画読んだら1つ感想文書くのがモットー

嫌いな人はいないのではないかと思う、いつの時代も愛されるキャラクター、ちびまる子ちゃん

一番好きなマンガはちびまる子ちゃんです。

 

小学生の頃、りぼんで毎月読みながら単行本も買い、今だに毎週アニメを楽しみにしながら観ています。

 

日常的な出来事を面白く楽しく描き、“これ分かるー!”と共感できたり“まるちゃん、それはちょっと...”と突っ込みたくなる話がたくさんあって大好きです。

一話完結で読みやすいので、ほのぼのとした気持ちで読めるのもいいです。

 

まるちゃんはお母さんに怒られ、お姉ちゃんとよくケンカして、というシーンが多いです。でもたまにお母さんが大好きでお母さんも本当は娘が大好きなんだと描かれる感動シーンが登場し、何回読んでも泣きます。お母さんの優しさや愛情がとてもよく伝わります。お姉ちゃんとの姉妹愛も同様です。

 

孫に甘いおじいちゃんとのシーンは何か起こりそうで、ちょっとドキドキします。お母さんに怒られるのは毎日のことですが、たまにおばあちゃんが入ってくることもあり“やっぱり女性って強いんだ”と思うこともあります。

 

話の舞台は家庭だけでなく、学校のシーンも多いです。

親友のたまちゃんを見ると“こんな友達がいたら安心だろうな”と思います。心の中でよくまるちゃんに突っ込んでいますが、まるちゃんのことが大好きでいつも心配していて、本当に優しいです。

 

クラスの男の子とも仲が良く、ケンカもしながら楽しく過ごす様子が描かれています。変わった子が多いですが、個性は大切なんだと思えます。

 

私も今では娘が生まれ小学生になりましたが、娘も毎週アニメを楽しみにしています。親子で楽しめる作品があるのはとても幸せに感じます。

 

自分たちにとって身近な、家庭と学校。日常生活が描かれているので、子供も分かりやすいのだと思います。

家族を大切にすること、お父さんもお母さんも子供のことは皆大好きなこと、学校は楽しいところ、そんなことを教えてくれる作品だと思います。

 

たまに単行本を読み返すことがありますが、面白くてクスッと笑えるところ、感動して泣いてしまうところはいつも同じです。何回読んでも飽きません。

離れて暮らす両親や兄弟、小学校時代の先生や仲間たちを思い出します。特に友人たちにはずっと会っていないねで懐かしくなります。

 

特別なことがなくても、ただただ日常生活が穏やかに楽しく過ごせること、それが本当に幸せなんだと思います。ちびまる子ちゃんはそんな幸せな日々がたくさん詰まったマンガです。

娘たちが大きくなってマンガを読めるようになったらぜひ読ませたいと思います。