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浪費癖のある保険外交員の悲劇!夫が病気になっても保険給付金が入らない衝撃の理由とは…

とある保険外交員のお話です。

 

見た目は清潔感もありと綺麗で

人当たりもよく、営業トークも上手、

そんな彼女でしたが…

彼女の欠点は浪費癖がすごく、

見栄っ張りなことでした。

 

ブランド品が大好きで、バッグ、靴、アクセサリー…

気に入ったものがあれば、ついつい買ってしまうのでした。

 

 

また、彼女の周りの仕事仲間も、

綺麗に着飾ってる人が多く、

他の人が持っているブランド品を見ては、

 

(私もあれが欲しい…)

 

と、周りに対抗心を燃やして、

後先考えずに買ってしまうのでした。

 

 

しかし、このご時世ですから、

保険に加入している人は少なくありません。

それでなくても、保険の勧誘と聞くと

快く思う人ばかりではありません。

保険外交員の仕事で、彼女が求めるほどの

収入を得るのはとても大変なことでした。

 

 

彼女は主人と娘と暮らしていましたが、

主人はアルコール依存症の酒乱で

ことあるごとに衝突していました。

着飾ることが好きな彼女のことを

諫める事もありましたが、

彼女はまったく気にしていませんでした。

 

 

そんな時、彼女の主人が胸の痛みを訴え倒れました。

原因は心筋梗塞。

緊急手術になりましたが、手術は無事成功。

彼女の主人は一命をとりとめました。

 

 

彼女は保険外交員。

もちろん、家族全員の医療保険にも入っています。

どれだけ保険が万が一の時に大事か、

保険の必要性を皆さんに伝えて、

加入をお勧めするのがお仕事ですしね。

 

 

しかし、彼女は物欲を止められず、

あろうことか、税金を滞納していたのです。

 

税金を納めるのは、国民の義務です。

もし、滞納して放置していたら

どうなるでしょうか。

 

そうです、財産の差し押さえをされるんです。

 

 

役所からの再三の通知を無視して

税金を納めていなかったのでしょう。

彼女の財産は、差し押さえられてしまいました。

それは、現金ではなく…

家族全員の保険を差し押さえられてしまったのです。

 

 

本当であれば手術で入るはずであったろう

手術給付金も入院給付金も…

彼女は手に入れることが出来なかったのです。

もともと浪費しすぎて貯えもない彼女は

治療費の支払いの金策に回る日々になってしまいました。

 

 

あれだけ多くの人に保険の必要性を説いて、

保険を勧める立場の彼女が

保険金を手に入れられなかった。

自分の浪費癖が招いてしまったことなので

自業自得ですが、なんだか悲しい話ですね。

 

国民の義務はきちんと

果たさなくてはならないし、

買い物をする際も、

見栄は程々に、身の丈に合った

買い物をするべきですね。