漫画の国お涙ちょうだい女子ブログ

引き返したほうが身のためかもしれない。

若かりし頃の愚地独歩の戦いが描かれたバキ外伝 拳刃。刀や拳銃相手に大立ち回りの愚地独歩!

〈バキ外伝 拳刃とは?〉

 

『バキ外伝 拳刃』は『チャンピオンRED』に連載されたバキの外伝で、愚地独歩の若かりし日の戦いが描かれているます。

 

対戦相手に人体欠損の破壊を加えるなどの残虐描写があります。

 

 

〈範馬勇次郎のパパ登場〉

 

範馬刃牙の祖父で、勇次郎のパパである、範馬勇一郎も登場します。

 

そこで範馬勇一郎は、プロレス王の力剛山と世紀の一戦を果たします。

 

ただ範馬勇一郎はお金をもらって、敢えてボコボコにされて負けます。

 

刃牙や勇次郎と違って、打算的です。

 

その無様な試合を見てた、愚地独歩が怒りに震えます。

 

 

 

プロレス王、力剛山に、ここでこれから行われる戦いは、試合でなく「制裁」だと先方は言っている、と徳川のご老公は、説明します。

 

 

しかしそんな恐ろしい言葉にも力剛山は動じず、『制裁だろうが死刑だろうが、ギャラがプロレスの10倍と言う約束を守ってくれれば構わない。私はプロレスよりも、真剣勝負のほうが得意なのだから!』と言い放ちます。

 

かつてこの地下闘技場でトップファイターの座についていた力剛山ですから、その自信も頷けようと言うものです。

 

そんな自信に満ちた力剛山、呼び出しの時間になってもやってこない愚地独歩に、遅刻は感心しないなと文句を言い始めました。

 

ですがご老公は、さきほどからお待ちかねじゃよ。と言うのです。

 

 

力剛山の真後ろにいることに今の今まで気がついていませんでした。

 

そして、闘技場で愚地独歩は、力剛山をボコボコにします。

 

その結果を新聞に公表させることで、範馬勇一郎の名誉を少なからず守ったのです。

 

そして範馬勇一郎が、その新聞を読んで”ホントは強ェえ”ってことがバレちまうって…”と呟きます。

 

刃牙や勇次郎と違って、なんだか穏やかな性格のお爺ちゃんです。

 

〈愚地独歩と武道家達との闘い〉

 

全編を通して、愚地独歩が圧倒的な強さを見せますが、佐部京一郎という日本刀の使い手との闘いでは、結構危ないケースもあったのです。

 

佐部京一郎は、拳銃を持った相手でも勝利していて、わかっているだけでも既に14人もの命を殺めています。

 

本気の佐部の表情は、範馬勇次郎の背中に刻まれてる「オーガ」に似ています。

 

愚地独歩も今の表情の方が格段にステキと強がるも、顔には冷や汗をかいています。

 

とりあえず命からがら佐部に勝利する愚地独歩でしたが、思わず「あぶ…」と冷や汗ダラダラ流します。

 

こんな表情は本編のバキでもなかった表情です。

 

愚地独歩は、全盲の繰神怜一というキャラや、無人島に住む飢えた虎、最後は賭け試合の代打ちとして、70戦以上の戦歴を誇る柔道家などに挑みます。